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リビングリフォーム

ダイニングバー セルフィッシュ様

リビングリフォーム

リビングリフォームのポイント

暮らし方や家族構成が変われば、生活スタイルも変わります。
住まいをより使いやすくしてセカンドライフへ備えたい、
親と子供が同居する二世帯住宅でお互いストレスにならないようにしておきたい、
子供が増えたり、成長して子供部屋の増設 など・・・
これからの住まいへの思いがあります。
食事の時間、帰宅時間、家族の生活のリズムも考えにいれて増改築のプランを立てることが必要です。
特にリビングは、お客様をお招きしたり、ご家族が集う大切な空間ですが、暮らし始めてから年月が経つと、壁紙の汚れや床の傷み・建具の傷なども目立ってきます。
また、物が増えたり家族構成が変わると、住み難さも感じたりします。
リフォームする時は将来の家族の姿やお気に入りの空間を想定しながら、健康的で安全な空間づくりをすることが大切です。

より快適な住まいとするための増改築のポイント

家の増改築の一つの目安は、築15年〜20年といわれていますが、増改築を決めるきっかけには次のようなものがあります。

●家の傷み
長く住むうちに家もくたびれてくるし、使い勝手が悪く不都合な部分も出てきます。それらが気になりはじめたら、「そろそろ…」ということとなります。
●家族形態の変化
時の経過とともに変化する家族形態も、大きなきっかけのひとつとなります。子供の成長や独立、親の高齢化に伴う二世帯同居など、ライフステージの変化に対応するため増改築というケースが、動機のなかでも高い割合を占めています。
●グレードアップ志向
時代の流れや生活水準の向上により、質の高さを求めることはごく自然な要求といえます。
増改築のポイント
●間取りの改善
間仕切り開閉壁を設置して、ワンルームも2間にすれば、子供の成長にあわせて、個室を持たせてあげることもできます。間仕切り開閉壁の下荷重タイプは後付け工事が簡単なので、改築にも適しています。
また、お年寄りに配慮して、つまづきを防ぐ段差の小さい内装ドアなども有効です。開口幅がワイドなので、車イスでも楽に出入りができます。
床の素材も、さまざまあります。低ホルムアルデヒド仕様、ひび割れに強いクラックス仕様、そして防音性にも優れた床材は、マンションリフォームにもおすすめです。
●バリアフリーの配慮
お年寄りや小さい子供が安心して暮らせる家は、だれにとっても住みやすい家です。
そのために部屋ごとに、こんな工夫があるます。
《バスルーム》
素足にやさしく、滑りにくい床。やけど防止に配慮したデッキ型セーフティサーモ混合水栓などは、浴室での事故を防いでくれる強い見方です。一度腰掛けてからゆっくりと入れる浴槽もおすすめ。手摺りや、段差の解消もポイントとなります。
《キッチン》
調理や食器の後片付けが、車イスなどに座ったままできるシステムキッチンもあります。換気扇や照明は、リモコンでワンタッチ操作。家事をサポートしてくれる工夫も見逃せません。
《洗面室》
座ったままで使える洗面化粧台は、足腰の負担を軽減。設定温度のお湯が安定して出るサーモ付シャワーなどもおすすめです。
《階段》
幅・奥行きの広いワイドな踏み板の階段は、介助しながら上り下りするのに便利です。滑りにくい塗装など、滑り止めの配慮も大切なポイント。下地補強なしで、連続手摺りがつけられるベース材もあります。
●使いやすい設備がほしい
家を守る主婦にとって、使いやすい設備はなによりの味方。とくにキッチンや浴室・洗面所などの水回りは最大の関心事。暮らしを豊かにしてくれるプランが多数出揃っています。
サイズ、スタイル、デザイン、機能が思いのままに作れるフリープランのシステムキッチンがいちばんの注目株。会話しながら料理ができる、対面型カウンターも変わらぬ人気です。
●収納の工夫
家の悩みのトップに挙げられるのが収納。部屋の壁面にまとめて収納するビルトイン式クローゼットはあこがれの的です。
空間の有効利用も収納の大きなポイントですが、床下収納や、天井いっぱいまで収納がとれるタイプのものに、最近注目が集まっています。
インテリア性を重視するなら、部屋を丸ごとコーディネートするシステム収納もおすすめ。書籍やAV機器など、目的に合わせて選べます。
●外観のリフレッシュ
外観をリフレッシュすると、家は見違えるように生き生きとしてきます。
屋根材もさまざまな種類が出ているので、選択は自由自在。屋根に調和し、軒先をシンプルに仕上げる雨といも、見逃せないポイントです。

床フローリングの選び方

リビングのリフォームの場合、ドアや枠は古いままというケースも多いので、それらとコーディネートしていく必要もあります。
また床の色は、好みの問題だけでなく、住む人の性格やライフスタイルにもかかわってくる重要なポイントとなります。

床リフォームでの上手なフローリングの色選び方法について、色を3種類に分け、それぞれのいいところと悪いところ、合わせやすいドアの色や、作りやすいインテリアスタイルをご紹介します。

●ダーク色のフローリング材
濃い色の床なら安いラインでも高級感が出しやすくなります。
床フローリングに濃い色を選ぶと、部屋に安定感が出て落ち着いた雰囲気のある部屋になります。また濃い色は、安いラインでも高級感が出しやすいという長所があります。
ただし、ホコリや傷が目立ちやすい面がありますので、お掃除やメンテナンスに注意が必要です。
「濃い色の床+濃い色の扉」 は、クラシック調やアジアンスタイルなどが似合う、重厚感あふれる部屋を作ることができます。
また、「濃い色の床+白い色の扉」 なら、メリハリを効かせたシックモダンも似合います。「濃い色の床+中間色の扉」 なら、オーソドックスなイメージで、和風とも相性のいい空間を作ることができます。
●ライト色のフローリング材
淡い色の床はホコリや傷が目立ちにくくなります。
床フローリングに淡い色を選ぶと、明るく広々とした雰囲気の部屋になります。
また淡い色は、ホコリや傷が目立ちにくいので、少々お掃除をサボっても大丈夫です。
ただし、安いラインだと部屋全体が安っぽく見えやすい面がありますので、高級感を出すならある程度のグレードが必要となります。
「淡い色の床+淡い色の扉」 は、今流行のナチュラルモダンスタイルを作りやすく、人気の北欧スタイルへのアレンジも簡単です。
また、淡い色のフローリングは、どんな色の扉材とも相性がよく和風とも馴染みやすいので、モダンスタイルやカントリースタイルを始め、様々なスタイルを楽しむことができるカラーです。
●ミディアム色のフローリング材
中間色の床は色柄の個性が前面に出やすくなります。
中間色の床フローリング材は、色柄によっては床の個性が前面に出やすいので、家具やドアの色とのコーディネートが重要なポイントとなります。
ホコリや傷の目立ち度は、濃い色と淡い色の中間の位置です。また、この中間色はオーソドックスな空間を作りやすいのですが、平凡になりがちな面もありますので、壁や家具で個性を演出することが必要です。
「中間色の床+中間色の扉」 は、オーソドックスで飽きの来ない空間を作ることができます。
また、軽やかな家具と組み合わせれば明るい爽やか空間になりますし、クラシックな家具と組み合わせれば、また趣の違う空間を作ることができますので、様々なバリエーションを楽しめます。

リビングと和室の統一感を取るポイント

リビングとつながった和室が欲しいとリフォームをする場合、「リビングと和室の統一感が取れない」、「和室のせいで洗練された雰囲気が出せない」 という悩みも多くあります。
「いっそ和室を洋室にリフォームしよう」という決断をされる方もいらっしゃいますが、畳の生活も捨てがたいという方も多くいます。

そこで、和室と洋室を溶け合わせ、一体感を持たせるためのリフォームポイントと、スッキリ見せるための大切な注意点をご紹介します。

●ナチュラルモダンなリビング+和室
木がふんだんに使われた和室は、ナチュラルモダンなリビングとは相性抜群です。
ほんの少しポイントを絞ったリフォームをするだけで、リビングと和室に無理なく一体感を持たせることができます。
まずは、色数を徹底的に減らしてまとめていきましょう。
壁は 「白〜ベージュ」、襖は 「無地や幾何学模様」、畳縁は 「縁無しや淡い無地」
を選んでみて下さい。天井は杉板であることが多く、これが悩みの種になりがちですが、壁、襖、畳を変えるだけでも印象は大きく変わります。
そしてポイントとなるのは、リビングと和室の境目の「戸」です。
ナチュラルモダンなリビングと和室を上手く融合させるためのキーワードは、軽やか&シンプル。襖ではなく、障子やアクリルなど軽い素材の戸を選びましょう。
また、座椅子やテーブルもシンプルでナチュラルなデザインを意識して選ぶと統一感が高まります。
●重厚感のあるシックなリビング+和室
「濃い色のインテリアと、淡い白木の和室は合わないのでは…」とお悩みの方は多くいます。
しかし、アジアンスタイル、和風スタイル、シックモダンスタイルなど、はっきりとしたテイストを打ち出した個性的なインテリアを作ると、意外と上手くまとまります。
特にアジアンスタイルは、濃い色の床とよく合うだけでなく、和風と同じく自然素材を生かしたインテリアですので、和室でも作りやすいスタイルとなります。
アジアンな家具は存在感が大きく、1つのアイテムで周りの雰囲気を一気に変えてしまう程のパワーがありますので、手軽に空間作りを楽しみたい人にはオススメです。
和室に1つ、リビングに1つ、ポイントとなる家具を置いて、和室とリビングのイメージを1つにまとめてみて下さい。
どのスタイルを作るにしても大切なポイントは、和室とリビングと相互に演出することです。特に、照明器具のデザインは大きなポイントとなりますので、リビングと和室で、イメージのズレが無いように注意することが大切です。
●和室をスッキリみせるポイント
せっかくリビングとイメージを合わせようとしても、様々な色柄や大きさのタンスや、そこから溢れたモノが置いてあるようでは、スッキリまとめることはできません。どのようなリフォームをするにしても、今その和室にある物をどうするかという事を考えておく必要があります。
古い家具や大事な家具を生かしたいなら、それらを採り入れたインテリアを作るのもいいですし、壁面収納を作って扉の中にタンスごと収納してしまう方法もあります。押入れの見直しも必要です。
その際、「4.5畳では狭いので6畳欲しい」と、畳数にこだわるお話をよく聞きますが、実はその表示がくせもの。高さや奥行き、色の違う様々な家具が並べば、いくら6畳あっても雑多で狭苦しい部屋になってしまいます。
タンスやモノが置いてある場合には、壁面に1.5畳分の収納を作って、4.5畳まるまる使うことができるようなプランにすると、本当にスッキリします。